今、1番秋田に必要なもの。

秋田総研のまこっちゃんです。

 

今回は前回の最後に述べた通り情報について述べていきます。

氾濫している『情報』

私は19歳ですが、15歳の頃あたりにスマートフォンが普及し始めて

Line,Twitter,FacebookなどのSNSが同時期くらいに流行り始めました。

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ネットインフラ上の情報には『流動性』があると考えます。

画面をスライドする中で膨大な情報の中から、自分にとって必要な情報だけを選ぶ

という行為を無意識ながらだれしも行っていると思います。

ここには情報は与えられるのではなく取りに行くという構図があると思います。

情報受容者主体の関係であります。

 

ゆえに、『情報』は与えられえるものではなく

受容者に受け取られるものに変化しているのかと思います。

 

情報の行き違い

 

さて、話を秋田に戻します。

若者は『秋田の情報がない! 秋田に会社はあるの?  なにも流れてこない!』

と主張していて、

社会人は『若者に情報発信しても伝わらない! 若者が情報を取りに来ない!

じゃあ、一体どんな情報がほしいの??』

と主張します。

ここには、

『情報があるのに伝わっていない』構図が見えます。要は情報が伝わりきらない。

これは県内の学生にも当てはまるのに、

首都圏に流入した学生はもっと情報が入ってきません。

 

若者からすれば、

氾濫している『流動性のある情報』の中に自分の必要なものを選んでるのに、

そもそも県のHPやWebサイトにたどり着ける発想ができる学生は100人中5人もいるでしょうか?

おそらくいないと思います。

また、行政や企業の配布される冊子は難しすぎて何が書いてあるかわからない 😕

と感じて、自然と学生は行政や企業に壁や上下関係があると感じている気がします。

 

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社会人からすれば、そもそも情報を集める努力をしていないのに

あたかも発信していないという言い分に腹立だしいと思うし、

せっかく作った冊子やチラシを一目みて手放される虚無感はあると思います 😥

また、ここまでしてるのに伝わらないなら方法はない・・。と言いたくなります。

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どちらの言い分も私は正しいと思います。

 

しかし、このままではいつまでも生きた情報がお互いに巡りません。

いかにしてこのすれ違いを埋めるか・・

いかにして情報をお互いに送受信し合うか・・・・。

 

情報発信のできるネットワークが必要

そこで情報発信のできる『秋田出身の学生コミュニティ』を作ることが必要であるとかんじました!

冒頭で述べたように、

受容者主体の時代だからこそいかにして情報を受け取って、選んでもらうか。

 

学生のみなさんなら経験あると思うけど、同じ情報でも『誰に』いわれるかで

死んだ情報が生きた情報に変わると思います。

(友人に聞いた情報は聞き入れやすいなど 😛 )

 

これをいかして

行政や企業の情報をコミュニティが受け取りそれを学生間で流せば

きっと有効に情報が回ると思います。

 

例えば、

秋田の企業セミナーを開きたいと学生のほしい情報を察知して、

そこから企業さんや行政に伝えることで『学生の生の情報』が伝わり、

「じゃあ、学生向けのセミナーを行うか!!」ということも可能になります 🙂

 

Aターンを促すためには、まずはしっかりとした情報をしっかり学生に届けるのが最初のステップじゃないでしょうか?

 

また、秋田から首都圏に来た学生で

  • 秋田の為に何かしたいけど場所や人がいない…
  • 同郷の仲間がほしいなぁ。
  • 最近面白いことがねぇしつまんねぇぇ

という人は少なくないと思います。

 

そんな人を集めて、何か面白いことを自分たちで企画したりして間接的にも秋田に貢献できるようなコミュニティを作りたいです。

生まれ故郷について同世代で改めて考えてみる機会を作ることは、今の時代だからこそ必要なことだと思います。

 

自分たちの故郷のことを楽しく語りながら、

自分たちでもできることを考えて、

それを生まれ故郷の同年代が集まって計画・実行するような。

 

サークルでも学生団体とは違う一味違う学生のネットワークを構築すること。

誰もが所属できて、誰もが主人公になれるようなコミュニティ。

これは今の時代だからこそ必要なものだと思います。

 

現在私はこのようなコミュニティを作ることを企画してます。

が、まだまだメンバーを募集しています。(笑)

「首都圏にいる秋田出身の学生さん」、お待ちしております。

 

ありがとうございました。


首都圏の学生を中心に、秋田出身の学生のネットワークを作ろうというプログラムの立ち上げ事務局をまこっちゃんにお願いしております!

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秋田に『何を想う』 ~社会人脳内分解~

秋田総研のインターン生、まこっちゃんです。

 

今回は前回の秋田についての社会人版です。

社会人の方に避難殺到するかも・・怖い。(笑)

バカ大学生の戯言と思いながら見てくださいませ 😥

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 社会人から聞いた秋田県
(行政、企業etc)

 

◎秋田県の課題

  • 新しいことを嫌う体質(県民性?)で斬新なことなどができないこと
  • 情報の発信力の低さ、情報が伝わらない現状
  • 少子高齢化・若い人の人口流出してから戻ってこない
  • 中小企業の成長・企業家の育成

 

各業界さんによって意見が様々なのでよく出た意見を挙げてみました。

 

新しいことを嫌う体質とは、良く言うと穏やかで現状を維持すること

悪く言えば新しいことに飛び込んでいくことを恐れているということ。かなぁ。

学生の分際で生意気かもしれないがそれってどうなのかなぁ・・

 

情報に関してはどの業種の人でも共通の話題であった。

『私たちは情報を発信してはいるが・・』

『若い人にどう伝えれば・・』

確かにお話を聞く限りは情報を発信しているのはわかった。

でも『伝わらない情報は死んでいる情報』であると思う。

『伝わって初めて情報は、生きた情報』となる。

これは秋田だけの問題ではなく、

現代社会に生きるのわたしたちに共通する問題のようにも思える。

 

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◎秋田の県民性(○=よい点、●=悪い点)

先ほどにも県民性がでてきたので、県民性についても調査してみました。

○優しい人が多い、仲間意識が強い ●新しい人を嫌う
 ○穏やかである  ●自分が強く出せない
(特にいる場がアウェーであるほど)
 ○既存のものを大切にする  ●新規のものを嫌う(出る杭は打たれる)

 

 

良い点と悪い点が表裏一体になったので以上のようにまとめてみました。

 

このような県民性を歴史的な要因を用いて述べてくれた方もいました。

どうやら秋田県の中でも県北と県南でも異なるらしいです。

また、岩手県は新規のものを好む傾向があり開かれているが

隣の県の秋田は対照的になっているというお話も聞きました。

 

ただ私はこの調査をしていくうちに、

これ、世界から見た日本人の特徴じゃん!!

と、思いました。(笑)

こどもスーツ

 

で千葉もこのような特徴を持つ人はたくさんいるし、

秋田で出会った人もこの性格に当てはまらない人もいっぱい出会いました。

 

県という枠を簡単に超えていける時代。

だからこそ、県民性は薄まっていると私は感じます。

 

またある人は、

 

『県民性のせいで地域活性が阻害されているようでは・・

ということは言い訳のようにしか聞こえない』

 

とおっしゃってました。

俺たちはこういう県民性だから・・という議論をしているうちは、

いつまでも変わらないという事です。

県民性の議論は尽きません。(笑)

 

◎秋田の魅力

これは書くまでもありませんでした。

というのも、ほぼほぼ学生と同意見でした。

詳しくは過去私のブログを参照願います。

秋田に『何を想う』 ~学生脳内分解~

 

学生も社会人も同じ魅力に気づく点はスバラシイ~~💮

 

 

今回は学生と社会人にアンケートやインタビューをして、

秋田を見つめてみました。

気になる点は、『情報』というところ。

次回は『情報』について、

そしてなぜ私が『秋田出身学生を集めたコミュニティ』を作る必要性があるのかを、

述べていきたいと思います。

 

ありがというございました。

 


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なぜ! お前は秋田県??

秋田就職総合研究所のインターン生のまこっちゃんです。

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観光や休日のことばかりだと遊びに来たと思われそうなので、

今日は真面目なことをかきます(笑)

何を書くかと考えましたがみなさんが薄々思い始めてるあのこと・・・

 

「なぜ私が秋田でインターンしているか」

なぜ秋田をインターンの地として選んだのかということでご説明します。

怒られかもしれませんが、はっきりといいます。

 

 

“ない”です。

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親戚もいません。訪れたこともありません。「秋田」についてはほぼわかりません。

地図上での位置と歴史での秋田城とあきたこまちだけでしか浮かばない・・

そんな感じでした。

ほんとに「秋田」を選んだ理由がないのです。

 

地元の友人にも「なんで秋田なの!?」

という質問は山ほど聞かれたが、

そのたびに答えられない・・そんな感じでした。

 

でもはっきり言えるのは、真剣に「秋田」でのインターンを決めました。

 

インターンを決めるときにインターン受け入れ企業先が50社ほどが一覧になってい

る冊子の中に、

「つまらない毎日も何か始めれば大事な記念日になる!!」

と、書いてある企業さんに目が留まり、(秋田就職総合研究所)そして更に読み進めると、


「理想にとらわれて、現実批判をしても始まらない!!
・・『今』しなければならないことを考えられる『行動型』の人にお会いしたいです!」

 →秋田総研インターンシッププログラムは総務省
「プロジェクトインデックス」
よりご覧いただけま
 

 

 

オレです!!(笑)

と思い、わたしはこの人の下でインターンをしたいと思いました。

 

行う事業内容も秋田-首都圏を繋げるコミュニティー作り

というスケールの大きさにも惹かれましたが、

他の県の違うプログラムにも面白そうなものもあり悩んでました。

 

けど、一番の決め手はあの言葉です。

たまたま考え方、プログラムの内容がとても自分にマッチングしたその企業さんの

故郷が「秋田県」だった。という理由です。

不快に思う方もいると思います。

でもこれが私の正直の秋田に決めた理由です。

 

 

そんなある意味“縁”で来た秋田県は、

いまでは私の第2の故郷となってしまいました 😯

(すでになってます笑)

秋田県にきたからこそ、

“なぜ! お前は秋田県??” の続きを読む