人事担当者向け

【記事紹介】【叱ること=伝えること】子どもの心に伝わる叱り方、3つのポイント「“走らないよ!“と叱るのはNG?」

怒ると叱るは違う、というような話もよくありますが、私も同感です。怒るというのは、自分の感情を爆発させ、相手を支配しようとするプレッシャーです。叱るというのは、論理的に考え、その先に起きる危険やリスクに対しての根本を教えることだと思います。子どもを叱るにしても、その行動に対して何か言うのではなく、その行動の先にある危険やリスクについて伝える必要があります。

須田

職場での「怒る」「叱る」はどうでしょうか?

職場の部下の育成でも同じことが言えます。ミスや失敗に対して、後出しのように言うのではなく、次どうするのか、なぜそう考えたのか、寄り添って考えさせる必要があります。この時に注意すべきなのは、ケアレスミスに対して原因を聞きすぎることです。なんでと聞かれても、本人もわからない無意識のミスなので考えようがないため、自己肯定感が下がり、未来思考になりにくいからです。

他の記事でも何度も言及していますが、子どもの教育と部下の教育は似たところがあるので、その類似性について目を向けてみてはいかがでしょうか。

須田