人事担当者向け

【記事紹介】プレゼンは「結論から語る」と負ける。勝ちたければ「WHY」から

私も行政提案や企業提案をするとき、そして授業やセミナー、講演など、プレゼンテーションの機会に「WHY」(なぜ)を意識することが多いです。結論がとてつもなく目新しいものであるということは少なく、方法論も一般的なものであることが多いと思います。そこに違いや付加価値を付けたり、共感を得るためには、結論や方法論に行き着いた背景である「WHY」について触れる必要があります。

学術的な論文では客観性を求められますが、共感を得るプレゼンのためには自己分析と自己開示によって自身の背景を語る主観が重要です。

須田