経営者向け

【記事紹介】トイレを利用すればするほど、NGO/NPOの支援に。サービスの導入企業、協力団体と連携し”優しい世界”の実現を目指す

この記事で一番注目したのは意味付けの部分で、アイデアとかものごとの価値みたいなものってどこにでも転がってるぞ、アンテナを広げなければいけないな、と感じました。

須田

ものごとの価値はどこにでも転がっている…。

例えばだけど、トイレットペーパーに広告を載せると一番広告効果があるとか、トイレでおしっこしたらすぐ成分と健康状態がアップルウォッチとかスマホでわかるとか、そもそもトイレにいるときにアイデアがたくさん生まれやすいとか、本来の用途とは違う要素がきっといろんなところにころがっていて、トイレとかお風呂とかは特にそういう可能性のわかりやすいクローズド空間なんだよなって思いました。なので、日常生活の中でそういったアンテナを張っておきたいですね。

須田

「トイレ」ひとつを取っても、さまざまな可能性がありますね。そんな可能性の中からこれが特に気になる、社会を変えそう、みたいなアンテナもあるんでしょうか。

社会課題と社会課題を結び付けたサービスを考えるっていうのは三方良しなイノベーションが起きやすいですね。

須田