「なんで・なんで」の情報

社員紹介

須田紘彬

秋田県八郎潟出身。 大学進学のため首都圏へ上京。 新卒にて株式会社リクルートへ入社し、岩手県の支社にて北東北3県の企業の採用コンサルティングへ従事する。 都内での人材系ベンチャー企業にて統括マネージャーを経験ののち、2013年28歳の時にUターンをして独立。 秋田県総合政策審議委員、経済産業省の中小企業の人材確保・定着支援の事業を行なった。現在は企業の組織開発コンサルティングや、インターンシップのコーディネートなど、学生と企業を繋ぐ事業にも力をいれ、「自分の人生を自分の意思で決定する」キャリアオーナーシップの情勢に力を入れている。

プライベートでは1児の父。
家事に育児になんでもこなすが、時間が足りないのが悩みで今年の目標は「時空を超える」。バーベキューと焚き火好きで、肉へのこだわりが強い。バーベキュー(肉を焼く係)の依頼は常に受付中。


篠原まり

2022年6月入社。
横手市出身。学生時代にアメリカ留学を経験。新卒で横手市のインフラ企業へ就職。その後マスコミ系企業へ営業職として転職。のち、元々知り合いだったこともあり2022年あきた総研入社。

入社後はファシリテーターや司会業務などの実績を活かし、まちづくりや若者支援のワークショップを開催。現在は講師業にもチャレンジ中。また、インターンのコーディネーターとしてインターン学生と受け入れ企業をつなぐ役割を担う。国家資格キャリアコンサルタントとして学生や転職者のキャリア相談、企業の採用支援を行っている。

プライベートではジェンダーの問題に強い関心があり、市民活動も積極的に行なっている。
お酒好きで古着好き。実家の猫が最近懐いてくれないのが悩み。





小磯佳奈子(こいそかなこ)

2021年10月入社。
6歳3歳のママ。転勤族の夫の関係で秋田市に。東京の印刷会社で営業職をしていたが結婚を機に退職。転勤族として転々とする中自身のキャリアに悩み、女性のライフステージの変化と仕事に関して強い関心を持つ。

入社の経緯
あきた総研が主催していたママ向けのマッチングイベントにて「ママ向けのイベントを主催している会社ならママでも働きやすい理解ある職場だったりする⁉︎」と興味を持ち、代表須田と初めて会う。須田の「とりあえず事務所来てみます?」の意味がわからないまま来社。履歴書を提出しつつ「辞めます」と発言し、須田を困惑させた経緯あり。今でもネタにされる。結果として「辞めるのを辞めましょう」と須田に拾ってもらい入社。家庭とのバランスに不安を感じつつ、週1日程度の事務所の掃除からスタート。その後の産休を経て一つの事業を担当するまでに仕事と家庭のバランスを変えてきた。

入社後、家族も大きく価値観が変化。常に家庭とのバランスに悩みつつも、在宅勤務や子連れ出勤などをしながら自分の心地よいバランスを見出しつつある。2024年4月国家資格キャリアコンサルタントを取得。自身をキャリアを次に進めるべく挑戦中。


好きなものは和菓子とパンと山の景色。適度な余白と食べ物の美味しさ自然の近さが秋田のお気に入りポイント。現在はライター業務にも挑戦中!




柴田梓

メンバーが苦手な事務処理や進捗管理をさらっとこなす。
あきた総研を支える縁の下の力持ち。
顔写真は出さない主義。

この記事に関するキーワードは